水の惑星を潜る。
地球の表面積の70%は、海。 スクーバダイビングとは、未知なる地球を冒険する比類なきレジャーです。『DIVING WORLD magazine』では、そんな奥深きダイビングの魅力と楽しみ方を、自然科学、アドベンチャー、写真・アートといった切り口からグラフィカルかつ、骨太な記事としてご紹介します。
スーパーバイザーを務めるのは、自然写真家の高砂淳二さん。2022年に世界最高峰の写真賞「Wildlife Photographer of the Year」自然芸術部門にて、最優秀賞を獲得した世界的な写真家ならではの視点をとりいれながら、最新の海のドキュメンタリーとグラビアを惜しみなくお届けします。また、雑誌タイトルには、彼の古巣であるダイビング雑誌「DIVING WORLD」の名を冠しました。
定期刊行するダイビング専門誌が皆無になってしまった現在、ダイバー、そして、海を愛するすべての人にとって待望のグラフィカルマガジンです。
What’s New


創刊第2号 2025年4月8日発売!
2024年春に誕生した海とダイビングの魅力を伝えるMOOK『DIVING WORLD Magazine(ダイビングワールドマガジン)』、待望の第2号目。ダイバーはもちろんのこと、海を愛する多くの人々にとって待望の一冊です。
スーパーバイザーであり、世界的な自然写真家・高砂淳二氏による、モルディブの海を舞台にした贅沢な撮り下ろし企画をはじめ、水中写真家がおすすめするフォトジェニックな海ガイドや、今すぐ使える水中写真のライティングテクニックなど、フォトグラファーたちの独自の視点やこだわりについてもたっぷりご紹介。
海の神秘に迫るサイエンスストーリーや、心を打つような読み物企画も充実。
第3回を迎えた日本水中フォトコンテストの受賞作品発表も誌面を贅沢に使って掲載しています。
国内から海外まで、2025年の海遊び計画に役立つ一冊です。
●発売:株式会社メディアパル
●発行:株式会社ミゲル
●制作スタッフ:
スーパーバイザー/高砂淳二
編集長/曽田夕紀子
エグゼクティブ・オフィサー/大村謙二(Fisheye)、久野義憲(RGBlue)